1. HOME
  2. お知らせ
  3. コラム
  4. 数珠の種類は?

数珠の種類は?

法要や葬儀などで使用する数珠には、いくつか種類があるのをご存じでしょうか。
種類を知っておくと、用途に応じて正しい数珠を選べます。
そこで今回は、数珠の種類について解説しますので、参考にしてみてください。
▼数珠の種類
■本式数珠
宗派によって異なる本式数珠は、正式な仏具として使用される数珠です。
一般的に108個の珠で構成されており、煩悩を断つという意味が込められています。
性別や宗派によって、数珠のデザインや構造が異なります。
例えば、真言宗では房が4本あり、天台宗では平たい玉が用いられるのが特徴です。
仏教徒の証ともなるため、自身の宗派に合った数珠を用意しましょう。
■略式数珠
宗派を持たない方が使用する数珠で、片手数珠とも呼ばれます。
これは本式数珠を簡略化したもので、どなたでも使用できるのが特徴です。
用途は本式数珠と同様ですが、使用できる場面が限られる場合があります。
宗派を問わず葬儀や法要で使えるため、1本持っておくと安心です。
またデザインや玉の形は、ご自身のお好みでお選びいただいても構いません。
▼まとめ
数珠には、本式数珠と略式数珠の2種類があります。
本式数珠は煩悩を断つ意味があり、略式数珠は葬儀や法要で便利です。
どちらも同じ用途ですが、宗派によってデザインが異なるため、自分の宗派に合った数珠を選びましょう。
『高野山真言宗 遍照山光明寺』は、神奈川にて新羽天満宮と呼ばれる天神さまをお祀りしているお寺です。
歴史ある建物と洗練された空間の中、故人を静かに偲んでいただけるようお手伝いいたします。