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高野山真言宗の特徴とは?

多くの宗派が存在しますが、その一つとして「真言宗」があります。
高野山真言宗は真言宗の一派ですが、どのような宗派なのかご存じでしょうか?
そこで今回は、高野山真言宗の特徴について解説しますので、参考にしてみてください。
▼高野山真言宗の特徴
■弘法大師によって開かれた密教
高野山真言宗は、平安時代の高僧「弘法大師(空海)」によって広められた密教です。
密教は「秘密の教え」を意味し、師から弟子へと受け継がれ、門外不出とされてきました。
基本的には口伝で伝承されていましたが、文字が普及した後は文書でも伝えられています。
真言宗は、現代の日本においておよそ16%の寺院を占める宗派です。
■お葬式は他の宗派と異なる特徴を持つ
真言宗のお葬式では、故人の魂が「密厳浄土(みつごんじょうど)」に向かうとされています。
葬儀の方法は、他の宗派と異なり「土砂加持(どしゃかじ)」や「灌頂(かんじょう)」など特別な儀式を行います。
ただし、同じ真言宗でも葬儀の流れは宗派や地域によって異なるため、事前に確認しておくことが大切です。
▼まとめ
高野山真言宗は弘法大師によって開かれた密教で、真言宗の一つに含まれる宗派です。
他の宗派とは異なり、儀式には「土砂加持」と「灌頂」の2種類があります。
これらの儀式は仏の教えを学び、心と体を清めるために重要な役割を果たしています。
『高野山真言宗 遍照山光明寺』は、弘法大師空海を祖師とする高野山真言宗のお寺です。
金剛界大日如来を本尊としており、神奈川で仏の教えを紡ぐ聖地として、皆様のお越しをお待ちしております。